ボツを含む原作、オリジナル設定、会話等のページであります。

このページは黒歴史的な設定を公開するページです。
あまりにもひどい設定やらいろいろありますが、書いた時期は数年前から最近まであります。ほとんど数年前以上ですが……。























 


スキルポイントで能力使用可能になるシステムを持つ異世界人。
今回の主人公「黒井正久」

死んで、神様に会って、という事ではなく生まれた時から持つ能力。
現実世界ではほとんど使い物にならないスキルばかりだった。
運動能力普通化、体型固定、どうでもいい事を忘れる、等一般的なスキル。
他は指定日に病気、怪我しない、等だった。

いつの間にか異世界にいた。
するとスキルがまったく別物になっていたまるでその世界に合わせたかのようなスキルばかり。
スキルの内容を見て「ああ」と理解してしまった。
ネギの魔法
エヴァの魔法
明日菜(アスナ)の能力、等記されていた。というスキルポイント能力
 




名前:黒長 波秋(kuronaga namiaki)
年齢:18歳(前世は39歳)
髪の色:黒
体型:普通
瞳の色:黒
(覚醒時:青色、緑色、虹色、金色、銀色)
組織:グランドガーディアン
役目:イレギュラー殲滅。BETA殲滅の即席組織経営なので、殲滅後解散する。
技術は機械系のキャラを呼び出すため、かなりの技術で作られる。
ちなみに材料が存在し、設計図もあるけど波秋からの許可が無ければ作成不可能。

ベータはある程度のザクやグフ、ガンダムなどがあれば勝てるためあまり大量生産はしない。

裏世界の基地ではネオグランゾンやゲッターなど普通に存在する。
戦闘力はαナンバーズというかどんな存在よりも遥か上。


・表基地の初期戦力(Gジェネ系やスパロボの一部等はこちら)
ザク
グフ
キュベレイ
GP01
GP02
GP03
ガンダムなど
・どれも中身の性能が桁違い。

・裏世界の基地戦力(破壊力が異常やら巨大な物質などはこちら)
ネオ・グランゾン
ヴァルシオン
アストラナガン
ガンバスター
バンプレイオス
デモンベイン
真ゲッターなど
・中身はいうまでも無い。波秋に危険が及べば起動するようになっている。AI(?)自身、自己進化していくため生命にも進化できる。
人格は全て女であり、波秋を守護する役目だと思っている。これは与えられた情報としてではなく、自分の意思らしい。

呼び出すパイロットはほとんど改ざんされている。
一応、原作終了後やら様々な平行世界から連れて来るらしい。
向こうの意思がないと呼び出せない。

呼び出し要請→本人が行く意思とベータ殲滅の協力する意思があるのか→無ければ意味なし。行くなら知識、情報を持って基地に到着する。

波秋のパラメータ(ステータス)

黒長波秋 組織創立者であり元帥。
射撃、普通。
格闘、結構得意。特攻系が似合うとも言われる(あくまでゲームで)
命中、高い。
回避、見えてる次元が違うから余裕。
指揮、特攻のため無いに等しい。
性格、普通。

波秋が乗る機体はオリジナルユニット。
この機体は無尽蔵、パイロットを絶対に死なないシステムが搭載されている。外側が切られようともコクピット直撃であろうとパイロット自体に何も影響なし。次元、時間が違う理由であり波坂自身の能力でもある。全長等はガンダムとほぼ同じだが、動力源はまったくの別。

9連ビームキャノン(エネルギー兵器)
ビームサーベル(エネルギー兵器)
光と闇の剣(実体、非実体)

 


名前:東坂 零(tousaka rei)
性別:男
存在:人間→創神(全ての創作物を自由自在にできる神)
年齢:19歳(創作物世界だと存在しないため成長も劣化もしない)
身長:181センチ
体重:68キロ
性格:邪魔者は消す。
○能力○
認識創造 創作物ならどんなモノでも創り出す事ができる。
認識破壊 創作物ならどんなモノでも消す事ができる。
※???※
自分が世界を認識していないと全ての干渉ができない。
誰も認識できないし、誰にも理解できない。
こちらからも干渉できないから無の概念と同じだが、認めると触れる事も干渉する事もできる。
但し創作に入る世界で何者かが東坂零を消そうとしてもあくまで世界を認識しただけなので不可能。
 


 


・魔法・

属性:火、風、土、水、雷、氷、闇、光、邪
特殊属性:空間、破壊、創造、創世、蘇生
絶対属性:神、混沌

魔力と精神力が存在し、消費させる事で威力や高度の魔法が使える。
魔力は破壊、精神力は魔法使用後の反動。
多ければ多いほど強くなっていき、上位実力者に追いつけるのだ。
遠距離、中距離、近距離の魔法を使い分けながら戦闘を行う、魔物を刈る、これがこの世界の普通の出来事。

実力者の見方。
魔法使い、魔法剣士、魔法拳闘士、治癒士のアビリティがある。
・魔法使い、杖を持った一般の魔法使いで、パーティー時は後方。
・魔法剣士、魔法を剣に覆わせ突撃する。完全前方。
・魔法拳闘士、魔法を拳に覆わせ突撃する。完全前方。
・治癒士、回復系を持つ魔法使いで、補助魔法も使える。完全後方。
基本的に魔法剣士と魔法拳闘士は突撃だけど、中距離魔法も使える奴も居る。

魔法が使えない者の実力者の見方。
魔力を持ち合わせていないが、実力を持つ奴も居る。その力は魔法に匹敵する。
・剣士、魔法の威力が居ない分、気を利用して突撃する。
・弓、そのままの意味。遠距離からの援護、後方からの援護の役目。気を利用すれば威力上昇。
弓にも魔法と融合させた矢が存在するため、これで大抵の雑魚は事足りる。

・気・(途中までしか考えてない)

 


魔法、魔砲、覇砲、異法原典という概念が存在する。
魔法は全属性を持ち、人を救う力、人を傷つける力。
魔砲は魔法と科学を融合させた破壊の力。
覇砲は蹂躙する力、人を倒す力、地形を変える力。
異法原典は全ての方法を持つ力、世界を、宇宙を滅ぼす力、創造する力。

魔法は誰も使える初心クラス。
扱いもわかりやすく人の傷を癒す力もある。
魔砲は破壊の力、ただ傷つけるために存在する力。
基盤と魔力があれば使える条件ありの力。
覇砲は意思に影響した力、容易く、軽く扱えば人を倒し、町や地域を荒野に変える力。
異法原典は一部の存在しか使えないごく稀な力。
 



名前:黒海 才人
前世年齢:25歳
年齢:19歳
身長、体重、その他は基本年齢的な男性。

サモンサーヴァントによるルーンは主殺しを元に刻み込まれたバーサーカー。
発動条件は使い物にならない。

性格:普通に平凡的な男。
コロコロと態度を変えたりするある意味病気的な性格を持つ。
人生経験、理由は能力にある。

※人生経験※
この青年には2つの過去、前世を持つ。
1つ目はゼロの使い魔がラノベの現実世界。
2つ目は滅茶苦茶インフレしすぎてる世界。
超現、頂神、何もかもの法則を超えた空間での戦闘。
そして、黒海才人になった後、性格が壊れた。
あまりの強大な力を持つためである。
インフレ世界で、神、宇宙を消し去る、時間無視、次元超越、攻撃速度が光速以上の存在と戦いまくった原因である。
その中でもきつかったのが最終ボス:10000桁の世界を重力圧縮させる存在。
森羅万象の力を使い、空間ごと歪曲崩壊させる事も造作もないが、最終的にはサイトの力によって吸収、存在融合している。
その世界にとって英雄になっている。次元調和転移によりその世界から存在ごと認識されなくなり、別世界へ旅立った。

※能力※
。森羅万象の力……それに値する力を自由自在に使用できる。
。宇宙融合転移……銀河、宇宙そのものを何もない空間に転移させる。
何もない空間に転移されると法則が存在しないため、そのまま無に帰す。
。バーサーカー……ゼロの使い魔世界で得たルーン。全てを滅ぼす破壊するだけの思考しかない。

ひどい……。
 


現実世界設定。

名前は東博史(あずまひろし)22歳まで生きていたが、
神様テンプレによる出来事が起こり、エデンバレルという異世界。
その世界の名前が「カズヤ・サファイアワールド」年齢最後まで生きた。
年齢は2630歳で寿命を迎えなくなった。
はずなのにガンダムOOの刹那・F・セイエイに憑依していた。

カズヤ・サファイアワールド
「サファイアワールド」というのは無から生まれ、輝きの世界を生み出してくれるのではないかという迷信で名付けられた名前。
義理の両親に育ててもらい、学園生活で孤立になった。
その世界は異能が普通に存在し、能力ナンバーワンまでなった。
光速成長の影響で世界の全能力を学ぶ。邪神とも戦い、世界を救った。
寿命は人よりも長くなったはいいが、能力が伸び続けている。

※能力※
1、定められた運命(アカシックレコード、アーカイヴなど)、次元の壁を壊す超能力
2、あの世界の魔法、法術、魔術、魔導術、忍術、呪術、機術など全てを習得した異能力
3、神(宇宙そのもの規模)を殺す能力
4、どこの空間でも存在可能
5、自分の知る創作を現実にできる能力(無機物、有機物関係なし)

デメリット・死が有限。

ガズヤ・サファイアワールドの初期設定、である。
 



名前:ヘヴンス・メビリス
全長:3M〜無限(基本的にISと同じ)
世代:創造神ゼロが開発した第1世代IS(この世界では第3世代とデータ偽装)
シールドエネルギー1000〜無限設定可能。(機動元を参照)
視界範囲:銀河一帯(隣の銀河までは見えないというか見る必要性が無い)
機動元:永久機関アトラーシステム(永遠に増幅しながら回復していくズルイエンジン)
耐久度:チョウカッチンコウ(別次元の界王神界で硬いと言われる鉱石をさらに構成しやすくした超物質)
サポートシステム:メビリスシステム(チトセの能力を使用可能にした同調システム)
単一能力:なにソレ?
武装:ツインビームサーベル×2(見た目バトミントンみたいな感じ)
  :ツインビームライフル×2(銃口2つ設定されているライフル)
  :バイカライフル(ツインビームライフルを連結し、出力倍にさせる)
  :????

白坂チトセによるIS世界の干渉。
 



黒原アルト 別次元から来た元別の転生者。現在は超越者であり、尋常じゃない能力を持つ。
おまけに時空管理局から見たらロストロギアだらけの物を無数所持。
高町絵梨 転生者にしてなのはの双子の妹。能力は高町家なだけあり強い。
栗川夏彦 転生者。AS初期から転入してきた男。能力はかなり強い。
北原志都美(しずみ) 転生者。なのはと親友である女。能力は転生者なだけあり、強い。

魔導師ランク(主人公干渉時点)

黒原アルト 超次元の魔力は世界の法則性に存在しない以上、計測というか認識自体できないため、なし扱い。
高町なのは S
高町絵梨 測定不能。
栗川夏彦 測定不能。
北原志都美 測定不能。
フェイト・T・ハラオウン S
八神はやて SS
ヴィータ
シグナム
シャマル
ザフィーラ
ユーノ
クロノ

恋愛関係。

夏彦→なのは、フェイトと原作メンバー
ハーレムを企むよくある転生者。

アルト←不明。不明→アルトみたいな感じ。
この世界を知っている貯め、干渉しようと決めていた。

ユーノ→なのは、というよりも、ユーノ(友達認識)なのは。
このSS設定であった。


超次元の魔力
超次元とは、正式名称不明で、仮名称『XN』と呼ばれる次元を超越したエネルギー。
『???』の発動で再生、破壊、創造、消去を自由自在に権限実行できる。
これを魔力と呼ぶのは、そいつが魔法に利用しているだけである。
本来上の使い方は上記の『???』というやり方だが、本人はそういう使い方をあまりしたくない。
この世界では、主に魔法を利用します。『???』は重要イベント(あればな?)のみ活用。
次元そのものを超え、全てを無視する力、それが超次元という。

この超次元の意味はこのSS系限定設定です。

なんというか、ねえ。
 



この物語というか、外史は特殊です。

戦いに関してはかなり弱いですが、防御力、体力、耐久力が強いというか無敵。
攻撃力はその辺に居る賊に勝てない。
能力は非常識であり、神そのものといっても過言ではない。

名前:????→北郷一刀
年齢:21
身長等:????の時と同じ。
運動神経:普通(外史だと低レベル)
戦力:賊より弱い(能力使用すれば、最強)
能力:この世界というか????の世界で創作だった全ての世界を自由自在に出来る。
主に使用する時は華琳関連のみ。
この世界から消える理由は次元を超えた修正力が働いてるから

あんまり考えてない設定。
 


IS(インフィニット・ストラトス)最強の武道家Z戦士

それは1年前の話だ。

生まれた時から戦闘の才能を持つ。
力も鍛え上げ、能力を開花させた。

別の惑星にも行き、強敵と闘い、勝利した。
絶体絶命だったけど、何とか勝てた。

瞬間移動で地球に帰ってきた時、自分の身体能力に驚いた。
光、質量の無い速度より早く動けた。
地球の科学をブッチキッテしまった。
俺自身、戦闘民族サイヤ人だから関係ない。

その翌日、変なアクセサリーとデータを送ってきた。
変なアクセサリーとデータの中身を調べるとISらしい。
知っている。宇宙空間を想定としたマルチフォームスーツだ。

名前は『ゼット』
シールドエネルギー・動力は俺の気で変動する。
つまり俺の気、生命力が消えるまで活動可能な一般ではありえない。
これは織斑一夏専用戦闘機で、宇宙空間、ブラックホールの中すらも行動可能。

武装は存在しない。
ISのシールドエネルギーのみ対象攻撃のグローブ、シューズ
単一使用能力(ワンオフ・アビリティー)はもっと危険だ。
・全能力倍増化……そのままの意味。

DBとISを含んだような設定。
 


主人公
名前 石崎 士郎→(超越者になった後の名前)アルゼード・グランドウォール
名称 アルド
呼び名 無限武装者 超越者
身長、体重 185センチ 75キロ
種族 人間→超越者
年齢 高校生並み
生まれた場所 聖なる高原

黒髪、整っていなく普通と言うか平凡な感じ。
普通の体格で、運動神経は元から物凄く高い。
この惑星一周で1秒経過するかどうか不明な速度。
時空を超えてるため、この世の理論など役に立たない。
怪力は全力全壊でやれば、次元を歪ましたり、あまりの力で惑星が崩壊する。
異能など使っていない状態で起こる現象。

この世界の惑星は約900万キロという普通の惑星。
(この世界には1000万キロ以上の惑星も存在するため普通クラスとされる)

・何の物質で構成されているか理解できない武器を持つ。
この武器は無限複製し、飛ばす事も槍など自由自在に変形させたりする。
・気、魔力のエネルギーを持つ。そして、超越した闘いの気を使用する事で、イレギュラーを片付ける事も可能というレベル、全力でやればどうなるのか検討も付かない。



俺は人ではなくなった。
ずっと昔から俺は生命体ではなくなった。
全ての出来事は俺自身にある。

人を信じない、愛さない、恵まない、ただそれだけ。
ISという存在がした。
宇宙空間の活動を想定とするマルチフォームスーツ

白式 セカンドシフト『雪羅』
これを所持していた。
でも有り得ない出来事が起こった。
それは、俺にコンタクトしてきた未知なる存在が原因だった。

織斑一夏(IS学園では広斑十冬)
15歳 約6593万歳
身長はほぼ同じだが、DNAは存在しないが、一応別の遺伝子に改竄。
能力:アカシックレコードの中に存在する全ての知識を再現可能。
IS:白式
セカンドシフトなど意味を成さないため、ファーストシフトのみ。
武装:自称天才科学者の科学も使用可能のため、異常。アシュタロスも含む。
一応、専用機ISもある:アシュタロス
惑星間ワープ、光速の数億倍以上の飛行可能。
宇宙活動余裕というよりも一夏自身生身で行動可能だから意味は無い。

めちゃくちゃ捏造設定。逆行という
 


1、主人公
名前:ティアナ・ランスター(前世は網河空斗 amigawa sorato)
年齢:25歳(前世を含むと45歳)
性別:両性体のため、男でも女でもあるが、姿は女。
身長等:原作と同じ。
魔導師ランク:Cランク陸士(ZZZランク万能魔導師)

この青年は自然災害によって死亡した。
天国でも地獄でもない空間にいて、神に会う。
能力を貰う、その能力が『機神目録』という。
力の内容はある程度の出来事を知り、世界に存在する事象を我のものにする。
世界に存在する=空間、次元などに浮いているアースラなども含む。
だから、生身でアルカンシェルが撃てるわけだ。

身体能力は機神目録の中にある網河空斗が知っている能力を複製できる。
複製された身体能力は重ね重ね上昇可能だが、あまりしすぎると人を超越してしまう。

・無印 なのはとユーノ、フェイトと会い、プレシアとアリシアを救助した。
なのはとフェイトをズタボロにいじめていた。どのみち、管理局の行動を観測するため、フェイト達を所属させた。

・AS ヴィータ達を観察していた。
怪しい奴をぶっとばしたり、そいつの使い魔になつかれたりした。
消えかけていたリインフォースをティアナの能力で復元、所有権をティアナに変更。
はやて達を管理局に所属させた。

・闇の書・欠片 3人をプレシアと共に知識を振り絞って生命に孤立、延命させた。
ティーダランスターの死(絶対重力による修正力で助ける事が不可)
ティアナの影響で強化されたなのはが大怪我する出来事を回避している。
空港……なのはがスバルを救出。
第4陸士訓練校→陸上警備隊第386部隊と原作どおり。
訓練校でスバルに会う。

・STS Bランク試験
ナンバーズやら原作知識やら色々と正体を明かす。
ヴィヴィオの強化や色々と関わる。

・STS終了後、なのは達と重婚する。
法律で決められた年齢に達していない場合は年齢到達まで見守る。
・解決後の10年後、ティアナランスター、時空管理局、干渉してる管理世界を消滅させる。
その時、なのは達もこの世から消した。(ティアナ自身からは消していない)
※なのは達がティアナに想いと???を憑依してきたからだ。
ティアナもあらゆる世界を消滅させたため、自害したと思ったら、
なぜか原作+オリジナルキャラを含むSTS世界へ流れてきた。
しかも試験当日の今朝方だったりする。

オリジナルキャラクター、男1人、女2人が機動六課に追加されていた。
年はなのは達と同じで、クラスメートだったらしい。男の方は自分が主人公と思っている。
魔導師ランクもSSSSランクらしい。他の二人も同じである。
並行世界の過去へ流れてきたティアナは部外者である。

魔導師ランク

S、
SS、
SSS、
SSSS(逆行して来た世界のみのランク)オリジナルキャラの実力
EX,よくあるランク
X、
XX、
XXX、
Z、
ZZ、
ZZZ、ティアナ以外到達できない領域。一気に数桁以上の世界を滅ぼす事が出来る。
逆行後も変わらないが、リミッターを装着して、Bランクぐらいにする。

2、デバイス

アンカーガン(原作と変わらない)
この世界のティアナが持っていたデバイス、原作どおりなので強化も能力も無い。
逆行してきたティアナは既にクロスミラージュであったため、意味が無かった。

クロスミラージュ(逆行してきたバージョン)
プレシアや機神目録の知識を集合させたデバイスで、機能、耐久度等が圧倒的に凄い。
エクスモードという接近戦もあるため、全範囲狙える。

・エクスキューショナーシステム
対象を消滅させるためだけの機能。
魔導師ランクが相手の方が高かろうとこちらが低かろうとも必ず倒せるというチート。
・トリプルエックス
XXXまでの存在をこちらの制御、支配下に置く事が出来るシステム。
支配された存在はティアナの命が無い限り動くことすら許されない。

3、技
シュートバレット
オプティックハイド
クロスファイヤーシュート
フェイクシルエット
ヴァリアブルバレット

※原作と違う技
ディメンション・エクスソード(次元を切り裂き、別の世界へ行くことが出来るが、これを接近戦用として使用していた(原作終了後の話))
アルカンシェルランチャー(アルカンシェルの欠点、威力倍増した連射式砲撃)
ホーミングレーザー(一瞬で多数を攻撃することが出来る光の質量で放出)
多重次元断層崩壊(空間書き換え系、防ぐ方法は高位次元以上じゃないと不可能と言われる)
(次元断層とは魔力など普通のエネルギーが使用できない特殊空間で、ティアナが生み出した時に使用したエネルギーは機神目録にある次元を切り裂く、無限の質量を生み出す名称不明を含めた攻撃)
エクスキューショナーブレイカー(システム参照。なのはのアレを真似た殺戮砲撃)

ティアナ主人公の捏造設定。
 


二度目の学校は全然馴染めない。。
前世の記憶はあるが、クラスメートの中に転生者が居ることがわかった。

まず一人目、朝倉姫子 名の通り女の子だけど、魔力は同じクラスの高町なのはと同じぐらい。
黒髪、リボン装備して、ロングストレートと俺好み。
話したことはあるが、あちらは転生者だとわかっていない。
原作に干渉していることは間違いない。

2人目、中崎行方 男の子。魔力は高町なのはより上。
髪の毛は普通、前世はサラリーマンのオタクだと断定。
スポーツ万能、間違いない。こいつはチートを使っている。
女子からモテるらしいから、ハーレムでも作れるのだろう。
うらやましいって言えば羨ましいが、さすがに一度死んでると鬱になる。

3人目、黒川仁(くろかわじん)男の子。魔力は中崎行方と同じ。
きっと戦闘も強いのだろうな。
こいつも顔立ちも整い、スポーツも万能だ。
女子からモテるけど、まあいい。2人目だ、さすがにどうでも良くなる。

4人目、アリーナ=エデンディア。女の子。魔力もあることに驚いた。
海外出身かと思えばアメリカと日本人のクォーターだった。
赤い髪、ロングって何で長い子が多いの?
あ、魔力量は中崎行方、黒川仁より遥か上という最上級チート能力者だった。

本当に羨ましい限りだ。

無印、エースに干渉する気にも起きない。
アリサやすずか、なのは、フェイト、はやて、アリシアが一緒に食事をしているところを何度も見ている。
楽しそうにしている。俺はその辺に居るモブキャラだろう。
神様に会ったのがあの4人なのだから。
そうか、アリシアとプレシアは生きているのか。

俺が目覚めたのは、無印の半年前。
その前の、ああ! 俺の名前は虹岡飛鳥(にじおかあすか)
魔力は無い! 魔力ランクも除外でしょうね。
変わりに、最後に願った奴の能力がそのままあるようだ。

問題がいくつかある。
理解力や能力は自分の解釈だからオリジナルより高くなっている可能性がある。
魔力はないから転生者って事もバレない!!

でもさ、最後に思い込んだモノが原因でおかしいみたいだ。

・俺が使える能力。

空間転移

魎皇鬼を知ってる人が居ればわかるが、空間転移遮断フィールドが無い限り無条件で空間転移できる。
別解釈の原因で別次元の世界にも移動可能。
別に覚えなくてもゲームみたいに記憶されているから目的地が分かりやすい。
・普通に過ごしてたら使う必要って何処?

光鷹翼

全ての神々を遥かに越えた存在。頂神の生体エネルギー。
どんな機械であろうとも解析、認識することが出来ない。
眼には見えるが、どんなものか分かるわけが無い。
・何でも切れる、優秀の包丁だ! でも簡単に消し飛ぶよ! なんの役に立つのだ?

魎皇鬼世界で使ってた技術、鷲羽の技術知識、

生命強化や樹雷皇家の戦艦など超越技術や宇宙天才科学者の知識を持つ。
但し、解釈の理由でごちゃまぜになっている。
頭の中にあるからそれを生み出すことも出来るが、時空管理局からは絶対に質量兵器所持違法でヤバイ。
・やくに立つな。おかげで成績優秀だぜ! で? こんな技術を使って時空管理局を超える組織を作れ?

基本能力

戦闘以外できないから、スポーツなどできるわけない。
生命強化を何回も使った影響でチート魔導師であろうと楽勝に勝てる(離脱)できる。

まためちゃくちゃ。
 


主人公:新谷 武蔵(shintani musashi)
年齢:私立聖祥大附属中学2年生
身長、体重:162、54(能力が強いから少し重い)

フェイト的? なのは的? DB的?のステータス

魔力や気などの能力は測定不能だが、使用する能力は高いだけ。
測定不能の力だろうが、使える力しか出せない。

戦闘能力(MAXの可能性):100(9000億)
魔力:無し(SSSS……数え切れない)
気:S(SSSS……数え切れない)
その他:総合的でAAA(測定不能)
???;全ての神々を越えるエネルギーのため、認識不能。
接近戦:ZZZ(次元の爪で相手の空間ごと切り裂く事が可能)
遠距離:ZZZ(惑星区間、次元越え余裕)
防御:ZZZ(耐久度は高いが、???で何も効かなく出来る)
命中:ZZZ(狙ったものを外すと言う理論がない)
思考:ZZZ(自分に対するのみ有効作戦可能)
空間認識:ZZZ(3次元を超えてる存在を感知できる)
命令:F(能力の理由で単独のほうがいい)
家事、身体管理:A(料理は簡単なものしか出来ない)

次元の爪

両手の指先に次元を切り裂く高次元エネルギーを爪に変化させてから、切り裂く。
切り裂けないモノなどそんなにありえない。

???

主人公以外理解できない、解析できない未知のエネルギー。
これが全ての神々を越える力の理由の一つ。
「このような世界で、???という概念は存在しないから理解できるはずもない」
無数の光翼を展開、射出する。触れた瞬間、原子分解を起こし触れた範囲全てを消滅する。
という攻撃も可能。ようは攻撃方法を自由に想像して発動させる事が出来る。
無から有の源なので、フィールド、シールドなど全ての方法が無視される。

似たような設定ばっか
 


白河裕也 名称:負の全能神を倒した男

この物語の主人公。
一度、異世界に呼ばれ、世界を救ったことのある実力者。
能力もそのまま所持しているため、極罪剣という武器を持つ。
運動神経は普通だったが、帰還後は時間無視行動可能なほど。

・????
無限の混沌、神の力を吸収してしまう。
無限の混沌をエネルギーに変換し、全ステータスを極限まで高める。
・極罪剣
負の全能神を倒せるほどの威力を持つ特別の剣。
所持している無限の混沌、神のエネルギーを剣に上乗せ、攻撃すると次元ごと崩壊させる。
耐久度は底なし、全ての罪を浄化させる能力も持つ。


白河ゆり 名称:白河裕也の義妹、全能神

負の全能神が消滅した事で元に戻った本当の全能神。
負の力に抑えられ、表に出てこれなくなったらしい。
負と混沌の無限力を変換しようとしたが、失敗に終わり一気に封印された。
実力的には、負の全能神>本当の全能神だったらしいが、負を倒してから裕也の力をかなり吸収した。
その影響で負の全能神より上になってしまった。


穐本 聖那(せいな)

裕也の親友で、元の世界と同じハーレム男。
無自覚なのか、自覚ありなのか、やんでれまで何でもござれ状態。
クラスメイトの男子などの嫉妬が集中され、困り果てている。
勇者の素質を譲られ、英雄となるため、魔王を倒しに旅へ出る。

 

 


昔、俺は異世界に召喚された。
その世界は、召喚された者は宇宙そのものを滅ぼす魔神が存在した。
魔人だけじゃない、破壊神や創造神などありえない存在がちらほらといた。
そいつらを全て倒すことが召喚された理由らしい。

どうやって倒せと言うのだ?

倒す術があるらしい。

それが『極罪剣』と言われる全てを無に帰す召喚武器らしい。
剣の能力は原因を滅ぼす力だけを持つ。
俺にはその資格があると言われ、召喚された。

異世界には学園、モンスター、神、魔王が普通に存在した。
召喚した者が仲間をつけて、経験を摘む為、旅をする事になる。

仲間は俺と男戦士、残りは3人の女だけ。

最初はこんなものだが、後半で男戦士が裏切ったりしている。
男戦士は最終的に魔王によって消されたらしい。

魔王と戦いながら神を滅ぼすために使いこなす事。

だが、終盤でありえない力を身につける。
正確には、この宇宙を滅ぼす神を生み出した全能神と戦う時だ。

「貴様、何者だ」
「俺は、俺は白河裕也だ。お前を倒す勇者だ」
「バ、バカな。宇宙を越えた無限の混沌を吸収してるだと!? さらに我の力を吸収するなどありえん!!」

全能神の止めを与えた。
俺の頭の中にだけ全能神の言葉が響いた。

「お前はもはや人ではない。我を越えし存在。ならばお主に我の本当の目的を見せよう」

その時、全能神の記憶が俺の中に流れてきた。
宇宙を滅ぼそうとした理由。無限の混沌。そして俺の極罪剣の正体。
全能神の力の使い方など全てを知った俺は考えたいため、仲間に自分の世界に帰る。と伝えた。
当然、泣かれたが仕方ない。
理由があるからだ。俺がいるとこの世界、この宇宙を滅ぼしにくる危険性があるという。

そして、自分の世界に帰ったら1時間しか経過していなかった。


夜だったため、そのまま眠った。

朝になり眼が覚めると、俺の部屋に160センチぐらいの女性がいた。
見た目の年が高校生ぐらいだった。

「君は誰?」
「私は全てを司る全能神です。あなたが私の負を倒してくれたおかげでここにいます」
「負?」
「それは……」

自分の事を話してくれた。
かなり複雑な事情だったらしい。
そして、これからどうなるかも。
力も持ち込んでいる段階で俺の運命は決まっているらしい。
この世界にいる事が出来るのは後わずか。

「じゃあ、あなたはこれからどうするんですか?」
「この世界にいます。時が来るまで」
「でも住む場所は? まさか能力で?」
「それはしますよ。そうですね〜、あなたの妹としていましょうか」
「それが妥当な判断だけど……大丈夫なんですか?」
「はい。それではさっそく行きましょうか」

手を天に向けて呟く。

「世界改変。私の名前は白河ゆり。住所この場、全ての改変を認証、発動。改変完了」

完了したのだろう。手を元の位置に戻す。

「これであなたの妹です。無理のない改変ですので、義理の妹になってます」
「無理しても出来ると思うけど?」
「いえ、これでいいんです。どうせあと少しなんですから」
「わかりました」
「別に敬語はいいですよ? あ、それとあなたを鍛えますから」

 

 

数ヵ月後……

俺とゆりは異世界に召喚されるため、公園で待っていた。
しかし、召喚されようとした瞬間、その召喚に俺の親友であるハーレム男が巻き込まれた。

召喚される前に何もない空間に留め、勇者の素質をハーレム男、黒井光に授けた。
空間を消して、異世界に召喚された。


勇者になるものは金もちなみに扱われた。

でも、俺とゆりは普通の勇者候補として扱われた。
旅に出る時、親友と別れて目的地に旅立つ。
向かっていく親友を見て、2人は感想を述べる。

「これで種はまかれたな」
「そうですね。光さんが魔王を倒してくれれば楽です」
「そのための勇者能力だろ? 世界最強といわれる勇者の塊。
魔に属する存在を無に帰す聖剣と聖なる素質を、だ。光にはそうしてもらわれば困る」
「私達はどうしますか?」
「適当に旅を楽しもう。戦争になれば干渉すればいいんだし」

俺達は後から出発だったが、同行者がいるとは思わなかった。
それは女王の娘の妹だった。それとメイド長に治癒と攻撃に特化した魔法使いの女の子。

「なあ、ゆり。この子絶対」
「はい。監視ですね。この私を監視するとはいい度胸です」
「お前の事なんて誰も知らないって」
「そうですけど、私の邪魔するなら消すだけです」
「まあいいや。このたびを楽しもうか」


町の外で待ち合わせていた3人を見た。


「メイドのセリア=フリーデンです」
「ユリア=クロニアの妹、レイアです」
「魔法使いのミリーナ=コルロードと言います」

「面倒だな」
「そうだね」

ゆりが言葉を崩した。
飽きるのはやい。

「ではいこうか。勇者をパワーアップ作戦!」
「勇者って光様だけですよね?」

「俺、神殺だし」
「私は全能神ですから、魔王なんてゴミです」
「速攻でばらすのか?」
「ばれない環境じゃないよ」

書いてない。書こうと思っても今はかけない。


ゼロの使い魔に出す予定も無いオリジナルキャラによるオリジナル技。

・名前不明(多重攻撃)。
拳を前に出した瞬間、次元屈折現象を利用した多重攻撃。
見た目、一回のパンチを目標に当てたら、何十にもなった打撃音が聞こえる。
一発の攻撃で多重ダメージを負わす事が出来るから、外れても多重攻撃が当たる。
基本、単体しか無理だけど慣れていれば簡単に多数へ対応可能としている。

・名前不明(念動)。
どちらかの足で地面を一回踏んだだけで、普通の人では理解できないエネルギーを覆った物質を思った場所の空間から突き出す。
ワームホールと思えばわかりやすい。

・名前不明(眼)。
虹色の眼を開眼すると、自然の力を利用した複数の対象を初めの状態に戻す。
初めの状態とは、全ての元は無から生み出された存在だから、虚無に帰す。

後は基本の蹴りやら瞬動、縮地、舞空術も出来るため、それも含めての戦闘が可能。

※魔法編

名前不明、フレアボール
高温度の炎玉を無数に展開し、目標へ向けて発射、燃やす。
最大温度は350億度。
これ、基本的にファイアボールにしか見えない。

名前不明、ブリザード
眼や手から発動可能。
発動した時、着地点から最大1500メートルという広範囲で周りを永凍させる。
凍える魔眼とも思える。

名前不明、ホーリー、ディメンション、ダーク、カオス
制御、発動、場所、位置全てが思いのまま起動可能。
光で包み込み、回復及び消滅させたり、別の次元に送り込んだり、闇、混沌を相手に送り込み永遠の苦しみを与えることが出来る。

上記のとおりだけど、書く暇が無い。これ、一部はルイズの魔法なんだけど。
 



名前:坂井悠二
年齢:逆行時は15歳 逆行前の年齢は10万歳
身長etc:逆行時は原作1巻と同じ。逆行前は惑星の10倍まで自由自在。
性別:両性体(女性部分は死んだシャナの残骸を吸収したため)
存在:逆行時はミステス『零時迷子』を保有している状態だったが、悠二の存在がこの世の者とは思えないほど次元が違う存在のため、吸収。
どこでも戦闘可能、何もない空間でも生存可能

1、能力

・全宝具所持
全ての宝具を持ち、無限に複製することが出来る。
但し、零時迷子や贄殿遮那だけは並行世界から情報を吸収するしかない。
理由:零時迷子は無数の因子を含む。贄殿遮那はアラストールが原因。
※世界に一つしかないという概念が存在する影響。

・封絶(銀色の炎)
祭礼の蛇がいる影響でなり、ずーっとこの状態を使用できる。
但し、黒の場合はその空間を混沌に飲み込む。

・吸血鬼(ブルートザオガー)
一人しか持ってない筈の宝具を所有。
存在の力を込める事で、この刃に当たった対象を切り刻む。
それと、存在の力を込めながら振ると、自在法を消滅する。

・銀色の炎(シルバーフレア)
両手で銀色の炎を圧縮させながら充填していく。
充填した炎の玉を目標に発射すると、到達した一点を中心として大爆発を起こす。
また、天罰神と同等の能力を持つ。

2、女性体
見た目はシャナにそっくりだが、胸が吉田一美と同じ。
感覚は痛いという情報以外、シャットアウトしている。
女性体でも能力あるが、戦闘しないため詳細不明。
戦闘には参加しないものの、一つだけ能力を使う。

・オール・ブレイカーキャンセラー
女性体でよく使う能力で、全てが通用しない。
何の概念すら意味を成さない。
 


 

何だこの世界は、魔法科学という技術が発展しているが、質量兵器を禁止している。

ロストロギア、危険だがこの技術を解析し、科学力に取り入れる事ができるのだろう。

俺はこの世界を知っている。

原作知識として、資料に書いてあった。
何が起こるのか、何もかも全てを載せた重要書類。

 


名前:????
年齢:??
身長:太陽系銀河の10倍の大きさ
本体は別の次元にあるため、体が消滅しても再生させるなど訳は無い。
どこでも生存可能。
魔導師ランク:C+
デバイス:『????』
・広範囲のエネルギーを遮断するシステム。
生命力以外を遮断し、異能を完全消滅させるから、この世界では最も反則。
基本機能も付いているが、魔力が低いため使用しにくい。
・能力。
気・念動力・次元操作・空間操作、創造。(ランクで言えばSSS以上というか比べるだけ無駄)
・武器。質量兵器といってもエネルギーは自分の気などを使用するため、誰もが使えるわけではない。
次元振動弾(質量兵器)
ブラックホールブラスト(質量兵器+???)
結界破壊レーザー砲(質量兵器)
反物質爆弾(質量兵器)
フォトンレーザー(???)
フォトンフィールド(???)
オリジンシールド(???)

出身世界:地球(3次元→2次元なので上位世界とする)
 


主人公は、PSPとソフト、メモリースティックが入ったリュックを背負っている。
電車に乗って帰ろうとしたが、突然ゼロの使い魔に出てくる魔法陣が出現していた。
慌てた主人公は後ろに下がるけど、何かに弾かれたかのように下がれなかった。
どうやらもう逃げられないようだ。
なら、もう入るしかないと決断した主人公はゼロの使い魔世界へ入った。


名前:砂町 彰人
年齢:19歳
身長など:原作の才人と同じ。
持ち物:PSP(バッテリー何故か無限)、ソフト(メモリースティックの中に変換されている)、メモリースティック(HDD化、容量無限化)
能力:ガンダールヴで原作と同じ。
能力2:次元変換能力

※メモリースティックの中身。
・ガンダムシリーズ(アニメ、劇場版)
・なのはシリーズ(アニメ、劇場版)
・ドラゴンボールシリーズ(アニメ、劇場版)。
・バラエティや洋画関連
・ゼロの使い魔(アニメ)
・BGM
・Fateシリーズ(アニメ、劇場版)
・魔法先生ネギま!(アニメ)
 ↓ ↓ ↓
※ゼロの使い魔の世界に来てからメモリースティックの中身。
・BGMとバラエティや洋画関連は変換不可能。
・上記に載っている全ての作品を変換し、実際に使用可能。

PSPから脳にデータが入っていき、その中から現実に実体化させる。
その際、身体能力が爆発的に上昇する。
事前に使用する能力を脳に登録しておかないと使用するまで10秒かかる。
使用完了後、データがPSPに転送され経験値を保存する。

@出てくる能力

・ラファエル
GNビッグキャノン
GNクロー
GNビームライフル
GNバズーカ
トランザムシステム
肉体は器でしかない。肉体が消えたらモニターウインドウ化となる。
モニターウインドウ化になったら何の攻撃すら効かない無敵だが、攻撃できない。


・ダブルオークアンタ
GNソードV
GNソードビット
GNバスターライフル
GNバスターソード
トランザムシステム
量子化が可能になる。

なんかもうね、疲れる設定。
リミットデバイスの元設定。


新暦065年春、ジュエルシード事件。
新暦065年冬、闇の書事件。
新暦065年冬数日後、闇の欠片事件。
新暦075年、レリック事件。
新暦079年、VIVID
新暦081年、FORCE
新暦085年 時空管理局及び関与していた管理世界、一人の女(男)により消滅。

そして……平行世界新暦075年、レリック事件に漂流してしまう。


主人公ステータス。

ティアナ・ランスター 25歳(漂流憑依なので、体が15歳)
身長、基本は15歳時に戻っている。
魔導師ランク:C(Bランク試験の朝なので)
魔力:ZZZZZランク(SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS+2乗)
デバイス:クロスミラージュ(この世界)
デバイス2:クロスミラージュZZZ(未来のティアナが持っている高位攻撃型デバイス)

・高位攻撃型デバイスとは、プレシアとスカリエッティが共同してティアナのためだけに製作したデバイス
高次元生命体を消滅させるサポートを持つ。永久機関、無限装甲が存在するため誰であろうと破壊できない。
ティアナが全能力を開放しない限り、ぶっ壊れることが無いので安心。

主に使う能力、技。
・エクスキューショナーブレイド(モード2というより消滅因子を含めた剣)
・エクスキューショナーブレイカー(全周辺から魔力に変換吸収、集束砲撃)
・クロスファイア(全方位、消滅因子粒子砲)
・ヴァリアブルショット(多重魔弾、100連射)
・マシン・ディストラクション(機械、質量兵器を破壊する。原子分解なので触れた瞬間アウト)

能力。
・SSSSSランク以下、異能系吸収。というかダメージすら通らない。
(この世界ではやられたフリばっかするけど)
・時間転移、空間転移(次元を超える)
ここで言う次元とは2←3、3→4などを意味指す。
・デバイス複製、全開放(レイジングハートを無数に展開、スターライトブレイカー使用可能)
※このレイジングハートは中位攻撃型デバイスのため、この世界の魔法、デバイスでは防ぎようがない。
ティアナが提案して、技術提供もしない限り生み出されることが無いから量産不可能。
技術を理解してても、それを実現できる人物が存在しないから不可能。

ティアナ捏造逆行設定その2
 


・偽りの主人公
名前:高橋 圭一
年齢:21歳
身長:184センチ
体重:68キロ
名称:時空管理局の「貧乏神」と呼ばれる。
ある部隊に所属していた時、その部隊の連中から給料ドロボーだの無能のくせに!だのおかしい。
その事から貧乏神と呼ばれているが、上層部以外知らされてない。
レジアス経由で機動六課に転属された。ただし、魔導師ランクがかなり低いため戦力外。
魔導師:Dランク
能力:頂神(天地無用! 魎皇鬼)
デバイス:インテリジェンスデバイス『雷帝』
魔力Dランクのため、微弱のスフィアしか生み出せない。
もちろんリリカルなのは世界の魔法も使えない。異世界のも含む。音声は女性音。


・基本的に使う能力
魔力D 

また天地無用かよその2
 


・転生者(女)
黒中 弥生
年齢:なのはと同じ
能力1:魔法の矢を大量に撃つことが出来る。最大ディバインバスターの矢が可能。
能力2:最強魔法がなのは、フェイト、はやてのトリプルブレイカーの4倍融合魔砲。
魔力ランク:S(能力開放:SSS)
転生者(男)を嫌な予感としてなのは達を遠ざけようとする。


・転生者(男)
相崎 海多
年齢:なのはと同じ
能力1:なのは世界の魔法複製
能力2:小型デバイスを作り、空間認識攻撃が可能
魔力ランク:SSS(能力開放:SSSS)
ハーレムを目指すよくある主人公と思い、主人公補正を持っていると信じ込んでいる。


・主人公
鮎川 行方
年齢:なのはと同じ(神を越える高位次元生命体のため、35000歳)
能力:高位力
魔力ランク:F(能力開放:SSS)(本気:全ての操作)
世界に干渉する場合、全ての力を制限かけなければいけない。
だから制限をかけて干渉しているがやる気が無い。
現実で死んでしまった後、神様に別の世界で役目を終えた。
大量の情報と存在、エネルギーを吸収してしまい、高位次元生命体となった。
その後も色んな世界で色々していたらこうなった。

転生者設定。
 


世界観。

原作・リリカルなのはストライカーズ。
イレギュラーとして、エリオが一人のみで、後でエリオがスカリエッティ側になる。
デバイスが原作と違う形を持つ。
そのデバイスは製作者がエリオであり、オーバーテクノロジーの塊で、エリオ以外制御不可能。

エリオ・モンディアル 10歳 前世は22歳。

時空管理局本局 古代遺物管理部 機動六課 ライトニング分隊 三等陸士
役職:ライトニング分隊ガードウイング
局員ID:CTD061320-056632112
コールサイン:ライトニング03
属性:前世は人間→エリオ・モンディアルのクローン→高位次元生命体

何かの理由(本人はよくわかっていない)で現実から憑依してきたイレギュラー。
性格もまったく変わっていて、フェイトから反抗期とか言われている。
原作知識を持ち、プロジェクトFの残滓だって事も理解できている。
憑依してきたのは8歳の頃で、そこから即効、デバイスを作った。
原作どおりのストラーダではなく獲物を変更して、全武器形式変形可能なデバイス。

魔力ランク;陸B(頂元はランクで言うとS+以上)

このデバイスの名前は『????』
リミッター制御はできる。

・上記にあるように剣など変形が可能。
・エリオ自身は頂元>魔力なので、頂元を魔力にエネルギー変換してから使用可能。
・数匹の使い魔を作った。強大すぎて意味ないが……
・キャロ・ル・ルシエの竜なんてかわいいほどの凶暴さを持つ竜を使役している。

使役している存在。(使い魔とは別次元の役目を持つ)

名前:エンペラー・レビオス 
種族:高位世界の皇帝龍。
全長:5メートル〜測定不能。
体重:180キロ〜測定不能。
飛行可能、何も無い空間生存可能。
性格:エリオ至上主義者、エリオに危害を加える者がいたら誰であろうと皇帝権限を使って消滅させる。
能力:皇帝権限……高位世界から下位世界の範囲を一瞬で自由自在に操作できる能力
・擬人化状態
名前:レピス
普通の女性。
能力:皇帝龍そのまま。
ある出来事後、人のまま存在することになる。
「ご主人様」→「エリオ様」

 

頂元

エリオが持つこのエネルギーは完全解析、理解不能。本人にしか理解できない高位的エネルギー。
目標に向けて撃つと、通った所も含め、空間ごと書き換えてしまう。
書き換えてしまったという認識はいかなる技術を持ってしても誰も干渉できない。
フェイト達には内緒で時空管理局が干渉してない無人世界に来て頂元を使おうとした。
暴走させてしまい、周辺も含む次元そのものを消滅、書き換えて無かった事にした。


バケモノ「破壊衝動・ゼット」

理性崩壊、エリオの能力限界突破(頂元は含まない)、魔法完全無効化(魔に当たる概念の全て)
エリオの裏(心奥底に存在する混沌な本性)を開放し、何もかも皆殺しにする。
誰であろうとも容赦はしない。デバイス能力全解禁。
この暴走を抑えられるものは始めは存在しない。途中で止まる。(信用すらないから)

なんじゃこれ、エリオ最強設定。
 



世界観


主人公と親友はどこかに飛ばされた。

飛ばされる途中、主人公だけ別の場所に飛ばされ、莫大な何かをぶち込まれる。
それは主人公にとって、別の意味で幸運であり、最悪である。
魔王を倒すべく召喚された二人。
その2人が勇者となって世界を救う。
だけど、主人公には別の内容を理解していた。

主人公

???? 18歳

背は親友とほぼ同じ。
美形ではないが、中の中だ。
能力は勇者としての能力は親友よりも低い。
知らん間にフラグを立てた事もあるが、親友にブレた事がある。

主人公専用亜空間の中に超極大機体・戦艦・装置・家・武器・アイテムなど入っている。
最初に創造した全てが亜空間に入っている。


親友

???? 18歳

身長も高く、美形でモテ要素満載。
能力もこの世界の魔法では最強。
勇者になった影響で、民間の評判もいい。
次々とフラグを立てていくフラグマイスター。

全属性の魔法を使える素質を持つ世界最強の魔法剣士勇者。
誰からでも憧れるほとんどの街の有名人。

よくある設定なのでかけない。
 


この世界に転生したわけじゃない。
転生した場所は不明。超次元生命体という存在になった。

???→リリカルなのは・14歳の学校へ

転生者が男、女の2人居る。
どれもこれもSSSSランクという非常識な魔導師。
女の方はある力を開放するとSSSS2乗ランクになる。


名前:綾木 勇人(ayaki hayato)
年齢:14歳(前世も含み34歳)
種族:超次元生命体(前世は人間)
使える力:気、光鷹翼(魔力は使えないが、魔力やこの世には無い力にも変換できる)
能力:光鷹翼
・頂神の生体エネルギー
3次元を超える解明、理解できないもの。攻撃・防御・速さ全てに万能の力。
能力:超全物質
・ロボット・機械など全ての物質を構成できる。
能力:頂神
・あらゆる事が出来る。時間巻き戻しや銀河崩壊などやりたい放題。
能力:????
・???????????????????????????

 

その他:宇宙船を所持している。大きさは頂神の力を元に作った戦闘艦。
中の広さが地球並みという有り得ない構造になっている。
基本スペックが異常すぎる。

・メンバー
アリシア・テスタロッサ
プレシア・テスタロッサ

5年前、次元断層に落ちている2人を救出して、生命強化などやたら体を弄りまくった。
その影響で魔力が莫大に増え、若返ったりと色々

・時空管理局の上層部を探る。
ティアナ・ランスター
ギンガ・ナカジマ
スバル・ナカジマ


ある組織を作っている。
時空管理局より戦力が多すぎる。

気・魔力などの異能で開放できる武装。
質量兵器と言っても光鷹翼を利用しての兵器が存在する。
誰もが利用できるわけではない。

全ての攻撃をどんなのでもシャットアウトしてしまう。

 

 

「ここが私立聖祥大附属中学校、か。はぁ……ここに転入するしかないのはわかるが、調和を乱すのも面倒だから普通に行こうか。魔力は持ってないから感知しないはずだし」

とはいっても、変換すれば余裕で魔力を作れるが面倒だからしない。
どっちかというと気を使う方がいい。

学園の中に入ると、ほとんど人が居ないって授業時間という事か?
手続きだけだから干渉する意味は無い。
さっさと用事を済ませるため、校長室へ向かう。

校長室へ到着しました。
ちょっと年を取ったおばあさんがいました。
年齢概念が存在しない俺は若いとか興味は無い。
どっちにしろ、それなりの若い子を引き入れたい。

「ようこそ私立聖祥大附属中学校へ。綾木 勇人君」
「はい。この学校に転入する際の条件を確認したいのですが」
「アレの件ですね。アメリカの責任者からお伺いしております。
宇宙に出る際の技術を数年後に発展し、未開惑星から銀河に干渉できるという事ですか」
「そうです。俺はこの地球を銀河に干渉できるようにしようと思ってます。
この地球を狙っている族が居ます」
「世界はほとんど知りませんが、いつごろに」
「6年後に公開予定になってます。それにいたっての妨害は存在します。その妨害を防ぐために授業中緊急があっても抜け出せるようにしていただきたい」
「わかりました。教師全員にお伝えしましょう。ではクラスは2年B組に」
「了解。今日はもういいですよね」
「はい。担任の先生は明日、この場でお伝えします」
「では失礼します」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ただいま」
「おかえり〜」
「おかえり。勇人」

「アリシア、プレシアただいま」
「ねえねえ」
「ん?」
「フェイトちゃんと会った?」

「授業中なのに無理がある。明日じゃないのか? クラス同じらしいし」

「保護者名は私でよかったの?」
「別に構わないだろう。授業参加とかサボるし」
「そう」
「それより例のアレ完成した?」

「ああ。基地や戦艦?」
「そ」
「私一人だと間に合わないわね」
「スカリエッティに頼んでみようか」

「ジェイル・スカリエッティ?」
「ああ。あいつは被害者だから助けてあげないと」
「何か別の意味で危なそう」
「よし、さっそく会いに行かないと」
「待って私も行くわ」
「あ! 私も」

「わかった」

転移した。

 

どこかの研究所。

「着いたな」
「君達はどこから」

「ジェイル・スカリエッティかね?」
「そうだ。君達は何者だ」
「博士の研究所に侵入とはいい度胸だ」

「トーレ、やめなさい」
「しかし」
「いいから」
「わかりました」
「話を進められるな。俺は綾木 勇人。こっちがプレシアテスタロッサ、後はアリシアテスタロッサだ」

「何!? 君は次元断層で亡くなったのでは?」

「助けてもらったのよ」
「どうやってだい?」

「あのね。次元断層の空間から切れ目が出て、巨大な手が私達を掴んで引きずり込んだんだって」

「ほう? 巨大な手」

「こういうやつだ」

「!? これは、魔力で作ったものじゃないね」
「魔力? 違うさ。これは次元の爪だ。どんな次元も切り裂く力を持つ。
次元断層ごとき切り裂くなど訳は無い」

「どんな非常識なのよって思ったわ」
「確かに非常識だ。何もかもが」

「だって勇人って神様だもん」

「え?」

「正確には全ての次元ごと自由自在にできる超次元生命体だがな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なるほど。つまり君は神さえ越えた存在だという事か」

「そう言うこと。プレシアとアリシアに生命強化させた後に調整した。その副作用でプレシアが見た目18歳に見えるだけ」

「生命強化とは何かね?」

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

「はっはっは! 素晴らしい。魔法よりも凄い科学力ではないか。
それを私の手を借りたいという訳か」
「そう」

途中で書けなくなった。というか面倒になって、
 


赤ちゃん、赤ちゃんだ。

訳が分からん。

俺は生まれるべき存在じゃないはずだ。

前の世界では反物質爆弾を開発し、誤爆させてしまい、星ごと死んだ。

無になったと思ったら、いきなり赤ちゃんか。

しかも、名前がネギ・スプリングフィールド

魔法先生ネギま……志望フラグだらけだ。いや死亡フラグだな。

魔力は推定、近衛木乃香以上だけど呪文なんて使う価値があるのかね?

よし! オゾン層破壊レーザー砲やマイクロブラックホール砲を作っておくか。

こいつは一体何をやるんだ? とか聞くなよ。幸い性格が写らないからいい。

物質は適当に、場所は空間を広げていけばいい。

ああ、ちなみに俺の能力は、鷲羽の能力と天地の光鷹翼らしい。
後者の発動条件が分からない。
前者は前者で頂神も含むのかよ。ないわ、絶対に無いわ。


色々と以下省略しよう。


「ネギ」
「アーニャ、何しにキタの?」
「魔法はどれぐらい習得したの?」
「魔法? 氷河地獄や炎爆龍かな?」
「何よ、その怪しい名前は」

失礼だなぁ。

「まあいいわ! 修行場はどこなの?」
「ん? 日本で教師だと」
「……適当に頑張って」
「日本を征服して、世界を征服するか」
「しなくていいわよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ネギ先生、私を生徒としてじゃなく悪人として戦うがいい」

「そっか。じゃあ」

カチャ、チュイイイン

「な、何だソレは?」

「ん? これはね、ドッカーン!」

光の太い粒子が通り過ぎ、消滅した。
あまりの速さでエヴァンジェリンにも見えなかった。

「……」
「……出力低かったか? だが出力をこれ以上高くしたらエヴァンジェリンさんが死んでしまうな」
「おい」
「何?」
「その銃は何だ?」
「普通の銃ですよ?」
「何の銃だ!?」

「後悔しないでね。次元シフトを破壊するための銃で出力全開にすれば日本は破壊できる」
「嘘をつくな!」
「しょーがないなあ。出力全開!!」

地響きがなり、エネルギーが充満していく。
空は少し暗くなった。

「さあて、日本滅ぼしてみるか! 時間巻き戻しすればいいだけだし」
「ちょっと待てええええええええ!」
「何? 今から証明してあげるって」

地震がなりだす。震度1くらいだけど。
周囲の全種エネルギーを銃の先に集束していく。

「これを世界樹にぶち込めば日本消し飛ぶよ? まあ俺は亜空間に逃げるが」
「今、非常識な言葉を聴いたぞ?」
「そ、そうですか?」

「そこで何してるの?」

「ん?」
「明日菜か〜」
「だから呼び捨て」
「ねえ。これ喰らってみる? 何もかも忘れられるぞ? 主に人生を」

「嫌よ!」

「何で神楽坂明日菜がいる!?」
「知らない。ただの野次馬じゃないんですか?」

ネギの言葉使い面倒だな。

「そんなわけ無いでしょ! それより、えヴぁちゃんが吸血鬼だったのね!」
「とりあえず、一点に集中、発射」

バシューン……ドガアアアアアアアアアアアン!!

「……」
「……」
「強制低出力に変更、目標一点に変更の威力がこの程度か、あの山まで消せるかと思ったんだけど、まだ改良点が一杯あるな」
「ネギ、銃刀法違反」
「銃じゃなくてレーザーガンだから問題ない。旧型の銃はあくまで弾玉」
「レーザー!?」

「他にもマイクロブラックホール砲やオゾン層破壊レーザー砲とか呪縛破壊とか色々あるね」
「呪縛破壊って何?」
「この世にある全ての呪いを破壊できるやつで、どっかのどこかさんの呪いも破壊できるシロモノ」
「……どっかのどこかさんって誰?」
「登校地獄」

「本当か!?」
「何? 突然」
「ちょっと待ってて」

カーソルを出し、キーボードを走らせる。
どれだっけなぁ。

「おっ! あったあった。これ6年前に作った呪い破壊だから調節がいるな」
「何してるの?」
「ん? 呪い破壊システムの再構築、後エヴァンジェリンさんの全データを解析」
「全データって何?」
「身長、魔力値、体重、スリーサイズなど全て」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おい!」
「何?」
「何だこの格好は? この部屋は何だ!?」

「メイド服、そしてこの部屋は僕の研究室」

「ならなんで私は縛られているんだ?」
「ん? 逃げないように」

「呪いを消すための行動です」
「ならはじめてくれ」

「それではまず、感度を調べますか」
「ん、感度?」
「これがあったなあ」

変な手が10つぐらいあった。
その手がかなりエロい動きをしていた。

「おい! これ怪しい動きしてるぞ! 感度ってまさか」
「18禁に引っかかるかも知れないけど、まあいいか」

「おい!」

ジタバタと暴れている。

「大丈夫。すぐに気持ちよくなれるから」

「……何してるの?」

「勝手に研究室に入らないでくれます? 明日菜さん」

「何してるのよ!」

「仕方ないですねえ。 呪い破壊プログラム起動。発動、登校地獄破壊、消滅確認。終わったよ」

「ねえネギ」
「何?」
「エヴァちゃんのアレってする必要は?」
「ないよ。僕の趣味」
「ちょっとまてええ!」

「まあいいや」
「よくないわ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・科学と魔法を使うネギ、
 


主人公 

ティアナランスター 精神年齢:25歳
機動六課Bランク試験当日に時間が戻る。
女としてエントリーされているが、ちゃんとデータでは男と記している。
ティアナの生まれた世界の兄・ティーダランスターは管理局の上層部から仕組まれた事件だったというその真実を知ったティアナは訳が分からなくなり、感情が壊れた。
そして、時空管理局と管理世界を1日で消滅させた。
その際、魔導師ランクが馬鹿みたいに合体?融合していった。

Zランクが存在する。Z=SSSSS分。
ZZZランクはSSSSSSSSSSSSSSS分である。
XランクはZZZZZZZZZZ分

 

 


元の魔導師ランク:SS+ランク
→感情が壊れてSSSSSランク
→リインフォースと融合ユニゾンではなく命の融合ZZランク
→ティアナ地震の覚醒ZZZZランク
→なのは達と融合ランクXXXXXランク
(今回の舞台)魔導師ランク:Cランク(同一融合によりXXXXXXランクになった)

全能眼:完全破壊不可の眼で、どんな存在であろうと絶対に何も出来ない。
全ての能力の権限を持つことが出来るが、これには暴走要素を。

・暴走
クロスミラージュのエクスキューショナーシステムと併用した場合、一瞬で無数の敵を消す。
ない場合、自らの魔力で相手を殺す。魔力が通じない場合は別のエネルギーに変換。
エネルギーが通用しない場合は無限パターンによる能力で殺す。


超新星耐性型デバイス
所有者、製作者:ティアナ・ランスター、プレシア・テスタロッサ、ジェイル・スカリエッティ

ティアナはプレシアとスカリエッティに技術

またティアナ設定その3、ティアナ好きだなぁ……。
 


世界観。
無印・ASはダイジェクト並みの速度で終わり。


・主人公転生者(調停者と超越者の融合してから転生経由)
名前:弥勒 蔵人
性別:男
年齢:24000歳 見た目年齢14歳
経由:絶対神ヴィシュヌによるテンプレ転生
魔力ランク:F→図るだけ無駄
???→???→???→???→調停者と超越者と蔵人が融合→現在地(リリカルなのは)
全ての永遠神剣を持ち、反則的能力を持つ現実者。
色々な世界に干渉した結果、人じゃなくなったせいで世界の旅行者みたいになった。
なのは達と同じクラスで、隣の席がフェイトだ。
携帯ゲーム機『どんな機種でもこの携帯機でできる変換機能』を持つ。
転生時の全てのアニメなどが入っている。
ちなみにデータ容量、バッテリーは無限、耐久度も超新星大爆発でも無傷。

『スタート・トゥ・エンド』
因果・森羅万象・事象・万物・自然など全て自由自在に操作できる。
超能力?魔法?法術とかっておいしいの?状態の能力を持つ。
能力を使うことはデフォルト

魔力はタイムラグ無視して別次元から吸収したりできるため、無限に等しい。
元の魔力は全次元を覆い尽くすほどの出力を持つ。
リミッターを付けてる場合は魔導師ランクFに値するが、気や霊力とかで滅茶苦茶のパワーを持つ。
通常の気は超ベジット並み。霊力は魔人幽助並みというバランスがおかしい。
全力だと、どんな存在でも倒すことが出来る。厳しい相手を倒す=封印、身動き不可にさせる程度。

デバイス『リインカーネーション』
インテリジェンスデバイスでセットアップ前は、表は金色、裏側は銀色の指輪。
リミッター付いてる時はある能力が発動しない。
基本的なサポートするだけ。

ある能力とは効果しか無い。
効果1:1を発動した瞬間、この世の人生を強制終了させて次の世界に送り込む。その際の記憶、能力は自分のものに出来る。
効果2:2を発動した瞬間、ラグナロク、アルテマウェポン、エターナルソードが360度から無数にやってくる。飛んでくる速度が半端ない。(光速のため、世界でやったら滅ぶ。宇宙空間だと次元や空間が歪みブラックホールを発生させる)
2を発動するさい、永遠の防壁を貼れば使っても世界は滅ばないが相手が死ぬ可能性が高い。

 


・転生者(上位神からの転生)

????
性別:男
年齢:14歳
魔力ランク:SSSS
自分が主人公と思っている。
なのは達と同じクラスで無印・第2期と干渉してきた。
デバイスがキングダム・ハート。
なのはとフェイトの魔法を使えるようにしてもらったらしいSSSSランクの魔導師。
原作知識はあったのだが、別世界と認識して知識を消した。
思い出すことが無いため、原作知識は無いと思っていいキャラ。

????
性別:男
年齢:19歳
魔力ランク:SSSSSS→天使化(SSSSSSSS)
陣営:スカリエッティ側。
管理局の真相を知るアンチ管理局の現実転生者。
このSSのラスボスらしいが?
原作知識をフルに活用してIS強化などしている。
聖王のゆりかごを利用して次元戦闘艦を製作、時空管理局を滅ぼそうと企む。
ベクトル操作、天使化になる事が出来る。


????
性別:女
年齢:14歳
魔力ランク:SSSSS
なのはたちと同じ所で働く転生者。
原作知識を持っているが、時空管理局のためではなく自分のために使おうと考えている。
だけど、アリシアやリインフォースを生存させた時空管理局最強の魔導師。
蘇生や回復を中心にネギまの技を全て使える。


????
性別:女
年齢;14歳
魔力ランク:SSSS→ロードオブナイトメア(SSSSSSSSSS)
原作知識を持ってない転生者。
最初は原作を知らないため、プリキュアか何か? と思っていたらしい。
????にこの世界を聞いて、自分の勘違いに恥ずかしくなる。
なのは達と話しているうちに打ち解けてきて、時空管理局いや、なのは達の協力している。
とある魔術の超能力、スレイヤーズの魔法を行使できる。
ロードオブナイトメアの力を解放すると、金色の姿となり、無敵に近い力を得る。
但し、主人公には勝てない。


原作と違う部分。
・アリシア、プレシア、リインフォース生存。
・なのは達が転生者に好意を抱いてないが、友達以上らしい。

転生者設定。
 


 

・あらすじ的。

設定

主人公:空倉 蔵人(エリオ)
年齢:23歳→10歳(20歳まで自由自在)

 

 

 

白坂チトセ

能力:創造破壊主 主=主人公的イレギュラー能力の意味らしい。
・創造された『何か』を全てを無視して完全に破壊することができる。

ある理由で空倉 蔵人を超次元の聖域に連れ出し、イレギュラーを倒す依頼をする。
他の転生者の存在も知っており、上級クラスの神の行動も把握している。

 

 

 

 


「おぬしは死んだんじゃ」
「えと、ここはどこですか?」
「ここは超次元の聖域じゃ」

「超次元?」

「お主のような上位世界の人間で言うと、どんな科学や能力があっても絶対に越えられない次元の事じゃ」
「う〜ん、俺の知ってる漫画で超越者とかあるが?」
「……死のイメージを、などは関係ない」

「あっそ。死んだ俺はこれからどうすればいいんですか?」
「おぬしには今から転生者が数人居る世界に行って貰いたい」
「どこの世界ですか?」

「魔法少女リリカルなのはストライカーズのエリオに転生してもらう」
「小さい頃からだと?」
「いや、既に機動六課にいる状態じゃ」

「はぁ、わかりましたけど……俺は何の経験もないし人も殺したことも無い」

「別の転生者はチート能力を持っておる。おぬしにも付けよう」

「他の転生者ってのは?」

「他の転生者は上級クラスの神が勝手に無断で転生させた」

「何人居るんですか?」

「正確にはじゃな……この口調めんどくさいから素に戻すよ。後、俺に対して敬語は要らない。
こっちが頼む事だからな」
「はぁ……」
「先ほどのだったな。男1人、女1人、敵側に男3人だな」

「強さはどれぐらいなんです?」
「敬語はいいって……強さはう〜ん君の知ってる奴で表したいから好きな作品言ってみ?」
「じゃあドラゴンボールで」

「推定で言うと、Z時代の初期フリーザ並みかな?」
「それって惑星消せません?」
「消せるよ。本人達はまったくやる気ないと思うけど」
「で? 俺はその転生者の手伝いを?」

「うんや。転生者5人混ざった影響で世界がおかしくなった歪みの修正をしてもらいたい」
「世界の修正力とかですか?」
「そうだな。だから君にはそれをやってもらう」
「やることはわかりましたが、チート能力ってどういうのですか?」
「まずは前提として、因果律やらの影響を無くすのはデフォだな。さっき死んだって言ったろ?」
「うん」

「実は君自身をココに運んだだけなんだ。寝ていた所をね」
「……」

ひどい話だ。無断で勝手に連れ出されたのだから。

「そのかわりその世界では好きな事していい。達成したら世界を巡る力も上げよう。リリカルなのはの次元世界移動だけだと飽きるでしょ?」
「確かに飽きるけど、そんなことして大丈夫なんですか?」
「別に構わない。俺には関係ない。さて、能力だがどうする?」

「どうするって言われても……」

「はぁ、わかった。とりあえずこの紙通りでいいな」
「……え?」

なんて書かれていたと思う?
これ、他の転生者よりかなり、というかヤバイ?

・因果律や森羅万象、事象など全ての中から外される存在になる。
・身体能力を転生者の倍以上増えていくという体にしておく。
・魔法や法術、魔術などは自分の知ってる全てを使えるようになる。
・死の概念が存在しない。
・行動制限は一切存在しないが、できれば世界の正しいルートを刻む事。あくまでだから重要部分ではない。
・そのかわり、イレギュラーなる存在を全て消滅してもらう事。
達成した瞬間、好きな世界に移動できる転移法を自動的に習得する。好きにしろ!
達成させられない場合は、その世界で永遠に守護する事になる。別の意味で最悪な方向でね。フフフ……

 

「……」
「……どうした?」
「あの、能力選択は?」
「そんなものがあると思ってるのか? はっきり言って面倒だろ? どうせなら全てを使いたいという欲望はあるよな」
「はい。あるけどこれって他の転生者より」
「ああ。能力も全て高いぞ」

目の前の人を見てなんていったらいいんだ?
二次創作で見たような神とかと違って出鱈目過ぎる。
死の概念が存在しないって俺、絶対依頼クリア前提で動かされるな。

「ここで修行していきたいのだが」
「悪いがこの空間は一時的設定で出来てるからもうすぐ崩れる」
「え?」
「だから向こうで勝手にやれ。そうだな……これをやろう」

赤い水晶玉を渡された。
コレが何なんだろうか?

「その中に入ると1日10万年ぐらい修行できる」
「10万年ってやばくないですか?」
「調節設定もエリオになったら知識として入れておこう」
「何か適当ですね」
「俺もめんどくなってきた。さて、送るぞ」
「最後に質問が」
「何だ?」
「あなたの名前は?」
「白坂チトセ。創造破壊主」
「創造破壊主?」
「創造された、した、するモノを破壊するイレギュラー能力って意味だな。破壊できないモノは一切存在しない」
「創造破壊の部分だけしかわからないんですが」
「俺のイレギュラー能力=主人公って意味になってる。俺もそれを付けた本人を知ってるわけじゃない」
「そうなんですか。俺もその能力もらえません?」

「……お前というかどんな存在でも、もう無理だ。そろそろ時間だ。逝け」

「うわああああああああああああああああああああ」

???はどっかに飛んでいった。

「創造破壊主は本来の能力と外れてるらしいからな。
俺のは、ね。まあ、あいつにはイレギュラー能力を入れといたから覚醒したら……まいっか」

あいつが向かった世界の流れを見て安定したのを確認する。

「しかし、やっぱ俺は神様似合ってないな。
能力に関してはイレギュラーが存在するから一部以外無制限に与えたけどパワーバランスが……大丈夫か。
俺みたいに干渉した世界は必ず1回は消滅させる奴でもなかったし」

俺はこの空間は跡形も無く消し去ってから、別の領域へ向かった。

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ここは」

「本当にエリオになってる。10歳か、ん?」

「この手紙はあの人のか」

音声のようだ。

「エリオになったようだな。説明するぞ。今のお前は10歳だが、なのは達と同年代まで自由自在になっている。
その辺の設定は勝手に決めろ。通常ルートならそのままでいいが、成長速度はなのは達と同じ年齢の方がいい」

「だけど、10歳から19歳になったらあやしまれるんじゃあ」

「そこはお前が」

「結局そうなのね。じゃあ通常時はこのままでいよう。バリアジャケット展開時に」

「そうか。ならそうするがいい。そうだもう一つだけ条件追加だ」
「?」

「ある場面で魔王化する時のなのはを止めるのはおまえ自身で妨害しろ。そして勝て。その間は部外者は動けないようになってるから」

「ってかこれ、手紙なのか?」

「違うが? 手紙型通信機だ」

「何か科学力異常すぎる」

「俺の世界はレベルが高すぎるんだ。こんどお前の亜空間にくれてやる」

「亜空間?」

「お前が知ってる世界で言えば、ゲートオブバビロンか? それをチート化した倉庫だ。
詳しいことは使ってみれば知識をくれるはずだ」

いきなり手紙が消滅した。

「……朝練、か。いこう」

自分の部屋から出て行った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大人サイズになるのは止めておこう。修行時のみでOK。
今は10歳の状態だよ。後でネタバレするが……。


「じゃあ今日も張り切っていこう!」

「5分間かわし続けるか、私に一撃でも当てれたらこの訓練は終了」

「こんなきつい状況で」

え?

「なのはさんのアレをかわせる自信はある?」

「「「ない」」」

余裕だけど……なんか異常に身体能力が上がったんだが。

「何とか一撃あたえようか」

 

「ディバインバスター!」

「あまい!」

「クロスファイア!」

あっさり回避。

「いけえ! フリード!」

「ふう」

「エリオ! あんたもやりなさい」


「わかりました。はぁ……」

なのはをまっすぐ見て、なのはのアクセルシューターを気合で消す。

「投影、開始。憑依経験、共感終了。工程完了。全投影、待機」

武器がエリオに背後に展開。

「よし、停止解凍、全投影連続層写」

「!?」

なのはのシールドが貫通した後、武器が消滅。

「I am the bone of my sword カラドボルク」

弓を投影し、カラドボルクをなのはに放つ。
当たる直前で

「ブロークンファンタズム」

大爆発を起こした。

「エリオ君、今のは」

「投影だよ。あらゆる武器を投影し、相手を倒す。それが僕の切り札」

嘘だけどね。能力は僕の知ってる分だけある。
投影は使い慣れないと威力が弱いようだ。


「……う〜ん。まいっか、目標完了」

「やった〜」
「すごいね。エリオ」

「あんたすごいわね。魔力を物質化させるなんて」

・・・・・・・・・・・・・・・・・


「エリオがそんな技を」

「おかしい」

「何がなの? 雄二」

「エリオはそんな事できないはずだ」

「う、うん。私もそう思ったけど……まさか

「そのまさかかもな。俺が干渉してみる

「フェイトが怒るんじゃない?」

「心配するな。俺は聞いてくるだけだ」
「私もいく」

「ああ」

ちなみに、この2人が恋人とか特別の関係ではありません。
あくまで転生者同士という関係。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何ですか?」

「エリオ、お前転生者か?」

「そうだけど?」

「やはりな。fateの技、か。だがエリオのスタイルとは合わないのになぜ?」

「いや、まさかエリオになるとは聞いてないし」

「う〜ん、あの天使の考えることだからわからんな」
「私は合うと思うよ?」

天使? ああ、上級クラスの神って天使なんだぁ。
いや、姿が天使なのか。

「あの、あなたも転生者?」

「そうよ。私はフィニーナ・アスライトっていうの」
「俺は荒川雄二だ。時空管理局最強とは俺の事だ」
「そ、そうですか。お二人は付き合っているのですか?」

「付き合うはずが無いわ。こいつハーレムをたくらんでるから」
「愛想悪いなあ。俺は平等に愛し、可愛がるのに」

……こいつの頭の中はエロの塊しかないが、俺も人の事を言えた義理ではない。

「あ、エリオ」
「フェイトさん、どうしたんですか?」
「あのね。って雄二、フィニーナも何してるの?」

「フェイト、こいつ転生者らしい」

「え!? そうなの」

「うん。っていうか前世も含むと年上なんだよね」

「えと」

「素で話したいけど、何時も通りとどっちがいいですか? フェイトさん」
「……そっか。じゃあ素でいいよ。なのは達にも言っとくね」

フェイトはどこかへ行ってしまった。

「僕も行きますね」

「ああ」
「ええ」

「では、カイカイ」

瞬間移動した。そのときの2人の顔が面白かった。

 

「それにしても意外だなぁ」
「何が?」
「フェイトさん」
「はぁ……どうしてここにいるの? 練習は?」
「大丈夫ですよ。あれは分身体だからどうでもいい」

「エリオってどれぐらい強いの?」

「ある人の技能と瞬間移動しか使ってないからさっぱりで」
「他にもあるの?」
「まあ色々と」

例えばフェイトさん、いやこの世界全員の技能とかゲッターの力とか一杯。
そもそも何なんだ? この能力は。

「そうだ」
「?」

「これから訓練してきます」
「でも分身体が」
「いえ、そっちじゃなくて今の限界が知りたいだけです」

基本的の能力であったのが、fateとキビト神の瞬間移動など。
全部出してみたい。

「私もいっていい?」
「なぜ?」
「私も気になるから」
「いいですよ。スピードが早い人にこちらの攻撃速度も把握できますから」

・・・・・・・・・・・・・

「すごい」
「では。はじめましょうか」

「うん」

「ゲッタービーム!」

掌からビームが発射。
フェイトは驚きつつもあっさりと回避。

「う〜ん。ゲッター1じゃあ駄目か。なら、ドラゴン版のゲッタービーィムッ!」

先ほどより早い光線だが、ぎりぎりでかわされる。

「早い!」

「今度はかわせるか!? ゲッタアアアアアアビイイイイム!」

胸からビームで驚くフェイトは回避しようとしたが回避しきれずにヒットする。
出力は本気ではないため、死にはしない。

「キャア!」

「大丈夫?」
「うん。それにしても凄いよ」
「そうか。なら、ストナアアアアアアサアンシャイイイン!!」

ぶんなげると、100キロの範囲が消し飛んだ。

「ええええええええええ!?」

「フェイトさんが居ると真ドラゴンで次元断層越えてしまい、死んでしまうから使う気ないし」
「次元断層を越える!?」
「余波で星がつぶせるほどだし」
「……エリオが異常者になっちゃった」
「転生者だからあきらめて」

「・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ゲッターエンベラー使ったらって何でこれが標準能力なんだああああ!?」

そう、標準能力をまとめるとこうだ。

・投影、瞬間移動、ゲッター系の能力がデフォルトで付いていた。
まあ、いくつか能力含んだけど覚える優先順位が何で……

「惑星破壊ばっかなの? 今覚えてる能力全部リミッターかけないと滅びるよね」

イレギュラーってそんなにヤバイの?

「ああ、何か恐ろしくなった」

白坂チトセによる転生、憑依設定。
 


職業:主人公。
名前:白神 勇斗(shirogami yuuto)
強さ:超魔王
??:力があればどんな『存在等』でも倒せる無効化遮断不可(どんな方法でも外せない)能力を持つ。
但し、力が足りなければ倒すことは出来ないが、やられることは無い。
年齢:3909歳(前世というか連れてこられる前の年齢:23歳)
身長:この世界では中の中になっている。基本的に体重も平均と同じ。
全体:女の子にモテるわけでもないが、接触してみると分かるタイプ???

経由:現実→魔界(日本一世界)→リリカルなのは無印。
日本一世界に着いた時、能力が存在した。

能力
・超成長……どんな所でも滅茶苦茶早く覚えたりレベルが上がったりできる。
・現実成長システム……ディスガイアにある成長システムを超成長と同じ設定を持つ。
日本一世界でなれない職業が存在しない。別世界の場合は記憶してればどんなのでも可能。
・日本一世界・FFの全アイテム所持……アイテム=無限の武器防具アクセアイテムなど全てを含む。
・全ロボット系偽似能力……ロボット(戦闘機系)の世界の全能力を使える。あくまで偽似なのでレベルUPさせないと本物より弱い。そのかわり、強さは本物以上に進化できる。現実成長システムと併用可能。
・????(封印中)……詳細不明。

その2
名前:(前世も同じ)白神勇斗
名称:(無いに決まってる)超魔王
年齢:(23歳)3915歳 機動六課では15歳と通す。
身長:(189センチ)183センチ
体重:(71キロ)66キロ
趣味:(運動、創作物(アニメもSF小説も全て含む)???
性格:ラハールの影響を持ち、現実の頃の性格である御人好しを合わせたようなわからない心。
実際接してみないと、この人物の事がわからない。
魔力ランク:(B)測定不能。
出身地:現実(最初)→日本一世界(ディスガイア転生ルールで何百回も転生)→???→なのはSTS(今回)

能力(レアスキル???)
・固有能力……力があればどんな『存在等』でも倒せる無効化遮断不可(どんな方法でも外せない)能力を持つ。
但し、力が足りなければ倒すことは出来ないが、やられることも無い。
・超成長……どんな所でも滅茶苦茶早く覚えたりレベルが上がったりできる。
・現実成長システム……ディスガイアにある成長システムを超成長と同じ設定を持つ。
日本一世界でなれない職業が存在しない。別世界の場合は記憶してればどんなのでも可能。
・日本一世界・FFの全アイテム所持……アイテム=無限の武器防具アクセアイテムなど全てを含む。
・全ロボット系偽似能力……ロボット(戦闘機系)の世界の全能力を使える。
あくまで偽似なのでレベルUPさせないと本物より弱い。
そのかわり、強さは本物以上に進化できる。現実成長システムと併用可能。
・????(封印中)……詳細不明。
※ここでロボットと指すのはスパロボだけでなく別作品のロボットも含む。例えばデモンベインやグレンラガンなど。

Aデバイス
全ロボット偽似能力サポートするために作った剣型デバイス『シュロウガ』
あらゆるロボットの全能力をサポートする。超魔王並みの力がないとリミッターは不可能。
バリアジャケットは形だけなので役目など無い。
ラハールたちが全力で攻撃しても傷一つ受けないほどの強度を持ち、同時に自動魔力回復が存在する。
さらに、デバイスの核部分が勇斗しか理解できないブラックボックスになっている。

☆鑑賞する時期。
ティアナ・ランスター スバル・ナカジマとは陸士訓練校であった。
ランクB試験時に3人でやることになった。

◎主に使う能力。
・魔王玉
・爆炎ナックル
・銃・剣技
・ギガヒール
・ブレイブハート


B支給されたデバイス
ティアナと同じ銃型【ファイナルエーツ】
クロスミラージュと違うのはモード2など存在しない。

・全知全能の書はゼタから貰う。
『トレニア』という人格を持ち、ミ○に似ている。
コンファインする事で人になれる。
人になれるといっても勇斗の魔力を吸収した影響で大魔王クラス。
戦闘は本当に魔法のみ。補助・破壊魔法が主に。
 


3人の転生者が存在する。
その3人中2人は女性。1人は男性。
なぜ天使はそうしたのか不明だ。

そして、現実からゲームの世界「魔界戦記ディスガイアいや、日本一シリーズ」に入っている転生者が前から存在していた。
呼ばれた時の職業がプリニーだった。
別に他のプリニーみたいに働く意味はない。
自分があまりにも弱い。どうして、俺はここに居ると思いながらも自分を鍛えた。
無理をしてでも、何をしてでも強くなった。
謎の声がステータスを爆発的に上昇させていく。と言っていたな。
さらに、ディスガイアとFFの全アイテムを自由に出せるとか。
だから俺はそれを利用して強くなった。
どれぐらいの時が経ったのだろうか?
俺は超魔王となっていた。超魔王バールも倒し、裏世界と呼ばれる所のラハール達も倒した。
日本一系の魔法を全て使えるようになった。
またもや謎の声が超魔王になれば好きなことが出来る、らしい。
好きなこと?
う〜ん、探すか。
ここにいる必要性はもうなかった。だから、ここから去ることを選んだ。
そして、選んだ世界が「魔法少女リリカルなのは」の世界だった。
しかも転生者3人がいるというおまけつきの歪んだ世界。

自分の家を構成し、あらゆる事を偽造した。
偽造するのも容易い。

なのはがいる学校へ転入した、


「初めまして、白神 勇斗です。よろしく」


ここから始まった。

この世界で歪みつつある滅びへの道に進む。

一応、モブキャラ転生者(チート)もいるが、詳細無視。


・ステータス

1人目の転生者

倉田 絵里奈 前世:不明で女 転生後も女

転生する理由:交通事故
転生した理由:なのはと組みたい。寄り添ってくる男どもを排除。特に転生者。

限界魔力:SSSS リミッター魔力:AAA

天使により、fateとネギまの魔法を使える。
宇宙空間生存可能、次元断層生存一時のみ可能。


2人目の転生者。

天村 武 前世:男 転生後も男。

転生する理由:交通事故。
転生した理由:我がハーレムを作るため(天使はそれを聞いて呆れた)

限界魔力:SSSS リミッター魔力:S

天使により、ドラゴンボールとネギまの能力を使える。
気ではなく魔力で使うから本来よりも弱いが、だいたいの技は出来る。


3人目の転生者。

無印とエースでもでるが意味ない。STS時に干渉する女性。
アニーラ・クリティック 前世:女 転生後も女。

転生する理由:自然災害
転生した理由:転生者を見てみたい。それと恋愛も。

限界魔力:SSSSS リミッター魔力:B+

天使により、テイルズ系の能力を使える。
武器はエターナルソードを持つ。


主人公。

白神 勇斗 前世:ディスガイアの転生を除けば、人間の男。

転生する理由:わけわからん、謎の声に元の世界から勝手にされた。
転生した理由:知るか! 目的も糞もないが、世界の旅?

限界魔力:数えるだけ無駄でしょう。 リミッター魔力:自由自在。

謎の声のせいで、ディスガイアの世界へ来て鍛えた。だから天使など知らん。
結局は全ステータスの上昇率、覚醒率がバランスブレイカーレベル。
・日本一系とFF系の全アイテムを無限に所持。
 


この世界には転生者が存在する。

それは神様からなのは世界に行くよう命じられた現実転生者。

魔力ランクはなのは世界最強、技全て使える。

そいつは魔法少女リリカルなのはシリーズが好きだ。
だから、なのは達をハーレムにしようとたくらむ。
もちろん、自分が主人公と思っている。
もう一人転生者が来るから、と神様から言われる。

主人公?

名前:厚川 直也
年齢:なのはと同じ
魔力ランク:SSSSS+
性格:普通。
名称:リリカルマイスター

なのは達からは最初、好意を抱かれているが、後で只の友達と思っている。
一部のヒロイン??はこっちに行くかも知れないが不明。

主人公?

名前:黒野 裕也
年齢:なのはと同じだが、白神 勇斗の年齢を含み約3500歳。
魔力ランク:測定不能。超魔王のため、最低宇宙破壊クラスの魔力を持つ。
性格:ラハールに似たレベル。
名称:超魔王

なのは達から好意を抱かれている事に気づかない。(エース?STS時)

途中で飽きた。



もう疲れた。
どんな世界で達成しても、死んでも関係ない。
オリジナル異世界では、数回の異世界では結婚したりした。
その時の身体能力とか上乗せされているため超人になっている。
できるなら現実世界で知った二次元世界へ行きたい。
その願いが叶うことになるが、ルールがほぼ同じだった。
そこで妙な現象が起こる。
好意を抱く人物とある事をすると、パーティに加わることが出来る空間が出来る。

オリジナル世界では魔法、方術、法術、魔術など学んできた。
その中で上級を超えるほど鍛えたのが全身だ。
体内を含む細胞すら鍛えた影響で、外からでも中からでも防御力が強い。
もちろん、異常状態耐性も持つ。

ステータス(何でも風)

名前:海神 光(minakami hikaru)
年齢:???歳(オリジナル世界の人生10回/1200歳)
名称:無限憑依者(答えを知るまで決して抜け出せない運命)
能力:無限転生者能力の永遠増加で果て無き強さを持つ。
ネタバレ:抜け出した瞬間、全知全能の神・魔・存在不明を越える存在になる。

ドラゴンボール戦闘能力
1週目 :230(ピッコロ大魔王の逆襲)
2週目 :1050(サイバイマンより少し弱い)
3週目 :3185(ベジータ編のピッコロより少し弱い)
4週目 :15032(メカフリーザ編のクリリンよりほんのちょっと強いが、互角?)
5週目 :58130(リクーム、バータ、ジースより強い)
6週目 :180000(ギニューより60000の差で余裕勝ち)
7週目 :3562358(宇宙生存、フリーザ編の悟空界王拳10倍など)
8週目 :68002350(フリーザ50%より強いぐらい)
9週目 :195361653(悟空のSSJ(初期)より上)
10週目:4326181365(セル第2形態より少し弱め)


※二次元世界へ……

…………………………………
            …
ネギま!        …
リリカルなのは     …
絶対可憐チルドレン   …
デュエルセイヴァーなど。…
            …
…………………………………

 

☆武器系

・トレイター(光専用設定)

デュエルセイヴァーの主人公が持つ召喚器
斧・剣・ナックル・爆弾などあらゆる形に変化できる。
宇宙そのものを消すほどの力と対峙しても無傷。

・レイジングハート

デバイスではなくオリジナルの杖。
自身の魔力、生命力など引き換えに願いを叶えさせる代償を持つ。
光はある方法で負担を10分の1まで下げている。

・デスティニーハート

高町なのはだった光のレイジングハートをさらに改良した魔導師用デバイス。
滅茶苦茶な機能のせいでバランスブレイカーと呼ばれる。
カードリッジ1個で銀河を消し去るほどのエネルギーを持つ。
カードリッジエネルギー無限・制御・調整可能。

・ゲート・オブ・バビロン(宝具の門)

光の知ってる武器、アイテム全てが入っている。
武器はそこから連射射撃可能。発射配置、射程全てが自由自在。
速度は光速の12520倍まで可能。
補足:知ってる武器とはアニメや漫画、ライトノベルなども含む。
ギルガメッシュの使ってるゲートオブバビロンとはまったく別の論理でできている。

・力開放。

全力で開放すれば、それだけで全次元そのものを消すことが出来るが、代償が多すぎて不可能と同じ。
それができる方法は自らの寿命を代償とする。つまり、自身の完全消滅を意味する。
補足:ゲームオーバーになり、やり直し。



















































 

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